でちこの病覚え書き

2012年夏、乳がん発見!術前治療にヘトヘトになりながらも、元気になってきた現在のアレコレ

スポンサーサイト 

 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

category: スポンサー広告

tb: --   cm: --

△top

組織診結果 

 

悪いかも…と時々頭の中をよぎりつつ

一抹の望みも捨てきれず…とやや悶々とすごした2週間。

結局、結果が分からないから怖いんだよね。

診察室に呼ばれると主治医と担当の看護師さん。

データを出しながら話をはじめる先生。

なんか画面見てmalignantだったから分かっちゃったけど

早い段階ではっきりと悪性腫瘍であることが伝えられる。

なんか、見ても聞いても「あ、やっぱりね〜」という感じで、

衝撃を受けたわけじゃなかったし

ショックでしゃべれないとか、ショックで泣けてくるとか…なかったんですよね。

むしろサバサバニコニコ元気に受け答えしてて、逆に「大丈夫?」と心配された。

この日は、乳がんの治療についての一般的な話を聞いて

今後検査を進めていって治療方針が決まることになった。

あとは組織診から推測する現段階のstageについて聞いたりした。

stageとしてはもう少し検査しないと決定できないけどⅡa か Ⅱb とのこと。

診察が終わってから、各方面に報告(でもこの段階で親には話せなかったな〜)

友達にはもっとションボリしないと心配だと言われる。

振り返ってみると、3週間くらいひっそりと不安定だった。

--------------------------------------------------------------------
【組織診の結果】

・左乳房浸潤性乳管癌
・Estrogen・progesterone受容体(+)(95%、90%)
・HER2:score2→FISH法:2.3
・nuclear grade:3
・ki67:40-50%

*ホルモン受容体(+)は、ホルモン療法が有効。
*HER2はHuman Epidermal Growth Factor Receptor Type2。HER2タンパクをcodeする遺伝子はHER2/neu, erbB-2で17番染色体長腕に存在する。細胞の増殖に関与。つまり癌細胞の増殖に関係している。増殖を抑えるためにHER2タンパクを標的とした治療が必要。

てっとりばやくいうと、いろいろと治療する手段があるタイプなんだけど
悪い細胞の活きはまぁまぁありまっせというものでした。
乳がんは人によってそれぞれタイプが異なる上に、細胞のタイプと共に細胞の広がり、腫瘍の大きさなど様々な情報からその人にあった治療法を決めていきます。だから同じ「浸潤性乳管癌」であったとしても治療が全く違うということがあるんですね。
どうして自分はこの治療を提示されるのか、どうして必要なのか、これでいいのかなどいろいろな疑問が出てきて当然だと思います。分からないことは勉強、そして専門家に聞く!ことだよね〜。
関連記事
スポンサーサイト

category: 受診から診断まで

tb: --   cm: --

△top

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。