でちこの病覚え書き

2012年夏、乳がん発見!術前治療にヘトヘトになりながらも、元気になってきた現在のアレコレ

やっぱりオトナの問題 

 

本日、全く病気とは関係ございません。



以前、ゆとり世代が来たぞー!という時には
確かに前の世代の子(1〜2年の差なのに!)との差に驚愕したものだった。
しかし、そのギャップはいわゆるオトナが作り出したもので
ゆとり世代の子たちには、なんの責任もない。
出来る人、出来ない人というのは、
いつの時代だっているわけだし、
はっきりいってこの分散の両端のことは問題にならない。
要は平均値がどう変化したか。
それが、自分の常識とかけ離れていればいるほど
わけわからん!!…ということになるのである。
しかし、この構図は人類の歴史にはつきもの。
いつの時代もオトナにとってワカモノは異質な存在になるものである。

はじめはビックリした私も、
それに対応するには、まずこの子たちにどの位話が通じるのかを知ることから始めた。
ゆとりを数回経験して分かったことは、
みんな比較的穏やかである→ある意味オトナ。
知らないことは多いが、それは知識に触れていなかっただけ。
指示には素直に応じる。

ここら辺を話せば、あとは自分で勉強するだろうという思い込みはいけない。
もう少し調べて欲しいと思ったならば、調べ方のヒントを与えること。
こちらが想像するよりも、もっと噛み砕いて話すこと。

そんなことを考えていると
想像力が乏しいのだろうか?と思う。
ないところから工夫するというより
与えられ続けてきたから、その中でならやれる。
いつだって転ばぬ先の杖があったから、転ぶことも考えつかないての?
しかし本人を責めても仕方ない。
そうやって教えられ育てられてきたのだから。

だからここから育てるしかないのです。

複雑になっていく社会に適応するためか
空気を読むことはできる。
他者の意図を推論するという意味で
共感性も持っていると考えてもいいと思う。
多分ある。ちゃんと。
共感し、それを人に伝達する言葉を持たないのかなと思う。
語彙と表現力は足りないなとしばしば感じるので
そこを伸ばす教育が課題でしょうか。

ところが、最近復帰した仕事先では
近年は新人を80人入れても12月までに30人くらい辞めちゃうという。
そのうえ、子どもの職場に親が口だししてくるっていうから、ホント訳分かんない。
この世代の問題は、子どもではなく大人の問題だなと改めて思うのであった。
結局どの世代だって、褒められたがりだしね。


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