でちこの病覚え書き

2012年夏、乳がん発見!術前治療にヘトヘトになりながらも、元気になってきた現在のアレコレ

乳腺には乳がん以外の悪性腫瘍も出来る 

 

胸にしこりがあったら、

乳腺外科をとりあえず受診するでしょう。

でも、乳腺にある悪性腫瘍でも乳がんではない時があるのです。

これは稀なことだとは思うけど、

こんなこともあるんだなーと思ったので。




友だちの知人が、胸にしこりを見つけてとある病院の外科に行きました。

マンモやエコーはやったみたい、すぐに手術しましょうとなったようです。

この術前の詳細な経緯は分からないのだけど

その方は入院中にご家族をあずかってもらう手配などをバタバタ済ませて

入院しました。

それが、入院してから

外来で診ていた医者ではない

某大学病院からきている先生が

「乳がんじゃないかもしれない」と言いだして

その時に「生検しましょう」ということになったそうです。



えっ( ゜д゜)??

組織診しないで、診断して、手術しちゃうとこだったの( ゜д゜)??!



もしかしたら、細胞診はしていたのかもしれないけど

組織診しないで手術しちゃうなんてことも

実際あるんだーーー!とビックリ。

ホントに病院は選ばないと…(´・ω・`)

それにしても「ちがうかも」と見つけてくれた先生もすごいね。



そして針生検を受けたその方。

結果がずいぶん早く出ていたようで

これは急がせたのか、中間報告なのかよく分かりませんが

生検の結果、乳がんではなく

乳腺原発の悪性リンパ種でした。

悪性リンパ種の場合、担当は乳腺外科ではなく血液内科とか腫瘍内科になるので

某大学病院にバタバタ転院転科しました。

手術ではなく、化学療法が始まるそうです。



先日のKSHSの全国大会でも

病理診断の重要性を痛感しました。

細胞診と組織診と手術検体では

見ている範囲が全くちがうので、

例えば組織診と手術検体での病理診断が異なることもあるそうです。

今回のように「乳がんだと思ってたら、違うがんでした」なんて

もしも自分だったら相当混乱すると思います。2重にショックだよ。

やっぱ乳腺専門医に診てもらうというのは結構重要なポイントなんだなぁ。

悪性リンパ種は化学療法がよく効くので、奏功して寛解するよう祈ってます。


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コメント

 

そういうこともあるんだね>乳腺原発の悪性リンパ腫。
違うかも、って気づいてもらえて良かった!

KSHSの全国大会は帰省に重なってて行けませんでした。残念(´・ω・)
病理の先生のお話、聞きたかったわ。
私も術前の生検と手術後とで病理が微妙に変化してて、なんでなのかなーとぼんやり気になってます。
病理診断ってちょう気になるのに、病理の先生とはふだんまったく関わりがないよね。

かい #8JOFLnA2 | URL | 2014/08/19 00:11 | edit

かいさん♪

ねー、いろんな病気があるもんだよねぇ。
病理の結果が術前の組織診と術後の検体では多少変わるってことは
そんなに珍しいことじゃないみたいだから、心配ないよ。
術前治療してればさらに変わるだろうしね。
病理の先生は、病理医が直接関わることには危険も伴う…と話していて
確かにそれはあると思ったよ〜。
今度何かイベントがあったらいこーねー(^−^)

でっち #kpjYxc8I | URL | 2014/08/19 19:40 | edit

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