でちこの病覚え書き

2012年夏、乳がん発見!術前治療にヘトヘトになりながらも、元気になってきた現在のアレコレ

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術後2年の知覚について 

 

体重減らさないと!という生命の危機的な動因に基づいて
ダイエット部再開のでっちです。
相変わらず情報に躍らされております。
今回はウワサのココナッツオイルに手を出してみました。フヒヒ。


話は変わりますが、だいたい術後2年。
全摘同時再建・リンパ節郭清→炎症→形成的にごちゃごちゃあった→シリコン再建…
と術側にはいろいろあった2年。

だから他の人の状態は知らんけど、
自分の腋窩から全摘した部分の知覚についてまとめてみようと思う。

私の場合はある程度皮膚を残した状態の皮下全摘に準ずる術式だった。
中身をくり抜いた後の皮膚の知覚は、初めはほとんどなかった。
痛覚はもちろんないけど、触知してるかどうかもはっきりしない。
んで、術後3週間くらいの頃に胸の横から腋窩にかけてビリビリした痛みがあった。
これは痛み止めとか効かないタイプで、なんだか気持ち悪いなあと思ったね。
そのうちビリビリは軽減して、腋窩に何か挟んだ感じが出てきてからが、
ほんと嫌な感覚だった。

その感じが疲労とか体調に連動してるような気がして、
余計に体調に自信が持てなかった。
腋窩の違和感が強い→体調よくない(という思い込み)。
挟んだ感じだけではなく、知覚がぼんやりしてるから、
その辺りのリンパ液が滞っているように感じてしまう。
腋窩から脇にかけて上から下に向かって撫でると、
撫でた直後にぼんやりした知覚が一瞬良くなるもんだから、
この挟んだ感じはリンパ浮腫の前触れなんだ!とか思ってとにかく腕動かしたり、
流れてるのかどうかも分かんないけどリンパ流すようにしてみたり。

結論から言えば、これはリンパ浮腫とは直接結びつかないと思う。
最近、やっとそう思えるようになった。
それまでは、ずーーっとこれは浮腫んでいるんじゃないか?
この変な溜まっている感じは浮腫なの?ただ変な感覚なだけなの?って分からなかった。
体調とは連動してるかな~とはまだ感じてはいるけど、浮腫と知覚の問題は別物ですな。

最近はいつもいやな状態ではなく、あまり気にならず忘れている日もあるし、
そこは術後半年の頃とは違うと感じている。
しかーし、術後2年経っても挟んだ感じは程度はあるとはいえ消えてなくなったわけではない。
知覚はぼんやり。再建したって、左胸の皮膚の知覚はほとんどない。
痛みも感じないけど、痛みが分からないって異常をキャッチしにくいから危険なんだよね。
だから目で見て変なところはないかな?というのは気にするようにしてます。

温存にしろ全摘にしろ、手術したことをそれほど気にせずにいられる人はいいなあ~。
何事もなかったくらいになりたいよ。
とはいえ、普通に生活出来てるからヨシということで( ´ー`)



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category: 手術の傷

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傷痕はどうですか 

 

寒くなってきたせいか、
リュープリンに慣れてきたせいか
前みたいなアッツアツではなくなってきたでっちです。

さてさて、体調的にはネタがないので
手術の傷痕のことなんかを。

胸の手術に限らず、手術すれば傷が出来ますね。
手術の後の傷のケアはどのようにしてる人が多いんだろ?

私の場合、
同時再建の時は傷痕って言っても、
どーせまたここを開けるしということで
傷痕のケアは特に指導もなかった。
入院中、抜糸までは形成の先生が毎日ケアしてくれたけど
まあ消毒してゲンタシン軟膏つけて
ガーゼ当てとく的なごくごく一般的なもの。
見慣れてた処置だったし、術後はこんなものかしらね~と思ってた。
退院後も特にテープ貼れという指示もなかったし
「どーせまたあけるし」と自分でも思っていたので
テープ療法は知ってたけど、なんもしないでほったらかし。
全くなにもしていなかった。
当然(?)傷の幅は細いものではなく1cm程度はあった。
でも傷の盛り上がりもなかったな。
まぁこの傷は結局切り取ったので、今はなくなっちゃったけど。
ドレーンが入っていた場所は、術後約2年の現在では白くなっていてほとんど目立たない。

高校生の時に虫垂炎の手術をした。
それほどきれいな仕上がりではなかった。今思えば。
創の幅も1cmくらいあったし、けっこう長い間盛り上がっていたような?
今はお腹が邪魔して、上から見てもあんま傷がちゃんとみえてなーい。フハハ!
その時は入院中に抜糸したあと3日くらい絆創膏貼って終わり。

左胸の炎症騒動でエキスパンダー抜去後、
取り残されたポート部分を取りだしてもらった傷は1cmくらいだった。
約1年でここは超きれい。ここだっけ?と探さないと分からないくらい痕がない。
この部分は埋没縫合ではなかったけど、
縫う人によってこんなにきれいになるんだなと思った。
この手術をしてもらって、この先生に再建手術してもらうのもいいな〜と思えた。

夏に行った再建にまつわる傷。
再建側はアンダーラインの部分に傷有り。
これは埋没縫合してあって、術後2日目からジャージャーシャワーを浴びれた。
きれいに洗って、1週間後からはちゃんと風呂につかれと言われて
真夏のアチアチの時にも風呂につかって早4ヶ月。
この部分はテープ療法もしてない。
まだ少し赤さはあるけど、線は細くて、場所もアンダーだから本当に目立たない。
対側の縮小手術した傷もあるんだけど、こちらも埋没縫合。
そっちの方がまだ少し目立つかな。幅も赤さも。
こっちはテープ貼ってねと言われたのでせっせと貼っている。
部分部分でちょっと盛り上がってる場所(縫い方で)がある。
でも基本的にテープ療法しなくても、きれいに治るように縫合しているようで
みんながみんな、テープ療法を指導されることはないみたい。

個人的には、傷の治りが悪い方ではないと思う。まぁ普通。
でも人間てついた傷痕はなるべく薄くしたいものですよね。

以前、開腹手術をよく見ていたけど
まぁ大昔は、中も表面の皮膚もザックザック縫ってた( ゚д゚)
(op室の友達に「なんで婦人科はあんなにでっかい針で縫うんだ」と言われたことがある。)
そのうち、スキンステープラでガチャンガチャン表面を閉じることが多くなった。
ステープラを取った後は、ステリストリップというよくつくテープで
傷を合わせるように貼ることが多い。
このテープが剥がれてきたら、
次からは自分でテープを貼るテープ療法をするときれいになりますと説明する。
でも術前に「ケロイドができやすいんです」と自己申告した人は
皮膚科にコンサルタントして、皮膚科からの指示で創部をスポンジで
圧迫して手術室から帰ってくるということもあったな。

傷痕のケアは、まだまだ知らないことも実はたくさんあるかも。
これから要調査じゃー!

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