でちこの病覚え書き

2012年夏、乳がん発見!術前治療にヘトヘトになりながらも、元気になってきた現在のアレコレ

スポンサーサイト 

 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

category: スポンサー広告

tb: --   cm: --

△top

病院の決め方 

 

1年前、自分でしこりを発見して
「ぎょえーー!なにこれ?!」とビビリ始まった闘病ライフ。
自分で気がついた人ってのは、そこから先の医療機関に
自分でアタックしていかねばならない。

私は最初から大きい病院にアタックする手段も考えたんだけど
とりあえずクリニックの方が早いかな?と1番最初はクリニックに行きました。
そこを選んだ理由は、家から近く場所を知っていて
とりあえずマンモグラフィーとエコーを専門の先生がやってくれるっぽかったから。

クリニックは予約制だったので、この時はお行儀よく予約を取りました。
待つこと数日。
予約時間に行くと、誰も待ってる人はいなくて
検査も診察もスムーズ。
行くまで知らなかったけど、スタッフもお医者さんも全て女性でした。
ここのマンモは全く痛くなかった。女性の技師さんでした。
診察室でごっつい女医さんが触診とエコーをしてくれて
その後、マンモとエコーの結果をみながら「この辺が怪しい」とのこと。
あんまり詳しい説明はされないまま、1週間以内に大きい病院に行くように言われ
紹介状と画像を焼いたROMを準備してもらう。
この時に「どこでも紹介します」と言われたけど、なんも調べてない状態で
そんじゃぁここにすればと行き先が決まるのもなんだったので
どこにも行ける宛先にしてもらって、帰宅した。
「癌研でもがんセンターでも大丈夫ですよ」って言われたけど
癌ってまだ言われてないのにさ〜と思ったよ。

さてさて、お家に帰って調査開始。
どこならいいかな〜、何回も病院を変わるってのは
あんまりしたくないしな〜。
乳腺外科がそこそこの規模であって、お医者さんの数がそこそこいて
チームでやってるところで・・・
通うのにめんどくないところ!これ大事。
クリニックの先生が言ったがんセンターとか癌研はさ〜、
なんだか行くのにめんどくって、行く気になれなかった。
友達にも「いきなり癌研じゃなくてもいいんじゃない?」と言われ
そうだよね〜もっと現実的に通院すること考えた。
電車で20分のとこにちょっと馴染みのある大学病院があって、
そこの乳腺外科ががんばってるっぽかった。
(この時点では本当にその程度しか情報知らず。この業界で誰が有名とかさっぱり知らず)
ここの他の科の先生をよく知っていたので、なにかって時はその先生にも相談すればいいし
そこの病院にしよう!と決めた。

さて、決めたら吉日。翌日は金曜日。
ここで行かないと翌週まで悶々とするであろう。
それはやだな!
電話で予約をとって紹介状を持って受診するというお作法は無視して
朝一で初診受付にアタック。
「ブレストセンターは予約とってますか」と聞かるが「とってません!」
でも紹介状を持っていたので初診受付の人が連絡をとってくれて
「多少お時間かかりますけど、受診できます」となった。
えぇ、一日仕事のつもりで仕事休んで来たんだもん。

こんな感じで受診したので、今の主治医になったのは
「たまたま、この日に初診をみてたから」っていうだけ。
もちろん誰にあたるかも分かんなかったし
この病院で誰が人気なのかも、全くしらねー。
だいぶ後になってから、大人気で有名な先生がいるんだって知ったくらい。
私はたまたま、この日診てもらった人が主治医になり
まぁ話しやすかったから特に疑問も抱かずそのまま現在に至る。

病院の決め方って、人それぞれ決め手となるポイントがあるよね〜。
この先生で!っていう人もいるし、
この病院で!っていう人もいるし。
私の決め方はちょい王道からは外れてるかも(・ω・)

にほんブログ村 病気ブログ 乳がんへ
にほんブログ村
ご訪問くださりいつもありがとうございます(´∀`)ノシ
スポンサーサイト

category: 受診から診断まで

△top

組織診結果 

 

悪いかも…と時々頭の中をよぎりつつ

一抹の望みも捨てきれず…とやや悶々とすごした2週間。

結局、結果が分からないから怖いんだよね。

診察室に呼ばれると主治医と担当の看護師さん。

データを出しながら話をはじめる先生。

なんか画面見てmalignantだったから分かっちゃったけど

早い段階ではっきりと悪性腫瘍であることが伝えられる。

なんか、見ても聞いても「あ、やっぱりね〜」という感じで、

衝撃を受けたわけじゃなかったし

ショックでしゃべれないとか、ショックで泣けてくるとか…なかったんですよね。

むしろサバサバニコニコ元気に受け答えしてて、逆に「大丈夫?」と心配された。

この日は、乳がんの治療についての一般的な話を聞いて

今後検査を進めていって治療方針が決まることになった。

あとは組織診から推測する現段階のstageについて聞いたりした。

stageとしてはもう少し検査しないと決定できないけどⅡa か Ⅱb とのこと。

診察が終わってから、各方面に報告(でもこの段階で親には話せなかったな〜)

友達にはもっとションボリしないと心配だと言われる。

振り返ってみると、3週間くらいひっそりと不安定だった。

--------------------------------------------------------------------
【組織診の結果】

・左乳房浸潤性乳管癌
・Estrogen・progesterone受容体(+)(95%、90%)
・HER2:score2→FISH法:2.3
・nuclear grade:3
・ki67:40-50%

*ホルモン受容体(+)は、ホルモン療法が有効。
*HER2はHuman Epidermal Growth Factor Receptor Type2。HER2タンパクをcodeする遺伝子はHER2/neu, erbB-2で17番染色体長腕に存在する。細胞の増殖に関与。つまり癌細胞の増殖に関係している。増殖を抑えるためにHER2タンパクを標的とした治療が必要。

てっとりばやくいうと、いろいろと治療する手段があるタイプなんだけど
悪い細胞の活きはまぁまぁありまっせというものでした。
乳がんは人によってそれぞれタイプが異なる上に、細胞のタイプと共に細胞の広がり、腫瘍の大きさなど様々な情報からその人にあった治療法を決めていきます。だから同じ「浸潤性乳管癌」であったとしても治療が全く違うということがあるんですね。
どうして自分はこの治療を提示されるのか、どうして必要なのか、これでいいのかなどいろいろな疑問が出てきて当然だと思います。分からないことは勉強、そして専門家に聞く!ことだよね〜。

category: 受診から診断まで

tb: --   cm: --

△top

病院へ 

 

受付がオープンになる時間までに病院に行って、初診受付をする。

ブレストセンターは予約なんですけど予約してますかと言われて「いいえ」と答える。

受付の人が連絡をとってくれて「時間がかかってもいいなら」と本日ねじこんでもらえた。

ごめんなさい、大学病院が混むのは分かってるのです。無理言ってすみません。

事務手続きが終わり、ブレストセンターに行く。

昨日クリニックでみてるけど、もう一度エコーはやりますねと診察の前にエコー。

技師さんが丁寧に時間をかけてみてくれる。

その後は診察まで延々待って、お昼過ぎに診察になった。

紹介状と検査データを見ながら組織をとって調べましょうとなり

診察の後にバイオプシー(生検)を行う。

局所麻酔するし別にそんなにびびってなかったんだけど

組織をとるときに大きい音がするからびっくりしないでねと説明あり。

エコー下で場所を確認しながらとっていく。

局麻してるから痛くないんだけど専用の機器で組織を採るときにホントにけっこう大きい音でびっくりした。

4カ所くらいとったかな?

ガーゼとテープでがっちり固定されて終わり。当日はお風呂禁止です。

2週間後に検査結果がでるので再診予約が入り、初めての受診が終了しました。

そして今日たまたま診てもらった先生が主治医になり、担当の看護師さんも決まったのです。

category: 受診から診断まで

tb: --   cm: --

△top

クリニックにて検査 

 

2012年6月某日。お風呂で左胸の下のほうにあるしこりに気づく。

きゃっ、なんかあるじゃん、こわいじゃん。

番頭にいうと「早く病院にいきなよ」

ぎょえー、なんかこわいっ。

それに今まで検診なんてしなかったし、癌にならないって勝手に思ってたし。

そうはいっても診てもらわないと…と乳がん検診をやってるクリニックに予約を入れる。

検診目的ではなく、症状があっての受診なのではじめから保険診療。

マンモグラフィー、エコー、診察。

そして一通り終わったところで説明。

そこの先生は、「すぐに紹介状を用意しますので精査してください。なるべくはやく行ってね」という。

は〜、つまり悪いのね怪しいのねと分かったので、紹介状をもらって帰宅。

そこからどこにかかるかをぐわーーっと調べ始めた。

お友達に相談したり聞いたりしながら、今後の通院のことも考えて病院を決める。

予約制って書いてあるけど、明日朝イチで直接突入しようと決めた。

この時はちょっとこわいけど、落ち込んだり考えこんだりはしなかったな。なぜか。

自分がしなくちゃいけないことが分かってたからかな。

category: 受診から診断まで

tb: --   cm: --

△top

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。